初級システムアドミニストレータという国家資格の試験に頻出の内容のまとめ&解説と、 過去問題の出題例を記事にしています。取得を目指すみなさんの試験勉強に役立ててください。
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  損益分岐点  2007.04.18.Wed / 11:45 
企業の費用を変動費と固定費に分類することがあります。
変動費は、材料費など売上に比例して増減する費用のことで、固定費は、広告宣伝費や工場の家賃など売上の増減に関わらず一定額で発生する費用のことです。

収支がプラスマイナスゼロになる。つまり収益と費用がつりあう(利益が0となる)ところを損益分岐点といい、損益分岐点に達する売上のことを損益分岐点売上高といいます。



利益=売上高-原価
  =売上高-(変動費+固定費)
  =単価×個数-(変動費×個数+固定費)




                固定費     
損益分岐点(売上高)= ────────────
                 変動費
             1- ─────
                 売上高



                 変動費
         変動費率= ─────
                 売上高




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初級シスアド 平成17年度秋 午前問65

 損益分岐点に関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア 固定費が変わらないとき,変動費率が低くなると損益分岐点は高くなる。

イ 固定費が変わらないとき,変動費率が元の 1/2 になれば損益分岐点も 1/2 になる。

ウ 損益分岐点での売上高は,固定費と変動費の和に等しい。

エ 変動費率が変わらないとき,固定費が小さくなると損益分岐点は高くなる。


解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  損益分岐点は,費用がまかなえず損失が出るか,それとも費用以上に売れて利益が出るかの境界点です。そのため損益分岐点での売上高は,費用の額と等しくなります。費用は固定費と変動費に分けられますから,固定費と変動費の和と等しくなります。
   ↑ここまでドラッグしてください。


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初級シスアド 平成17年度春 午前問66

 売上高が 100 百万円のとき,変動費が 60 百万円,固定費が 30 百万円かかる。目標利益 18 百万円を達成するのに必要な売上高は何百万円か。


ア 80         イ 108

ウ 120        エ 180

解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  計算式を簡単にするため,単位の百万円を抜いて記述します。必要売上高は,(固定費+目標利益)/(1-変動比率)で求められます。変動比率は60/100=0.6ですので,(30+18)/(1-0.6)=48/0.4=120となります。
↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成17年度春 午前問67

 損益分析において,固定費として扱われるものはどれか。

ア 商品の配送費用

イ 直接作業員の時間外手当

ウ 販売数に応じた販売店へのリベート

エ マスコミ媒体広告費


解答  「エ」←ここをドラッグしてください。

解説  固定費ですから,製造数や販売数に関係なく,一定である費用になります。
↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度秋 午前問64

 営業利益の計算式はどれか。

ア 売上高 - 売上原価

イ 売上高 -(売上原価 + 販売費及び一般管理費)

ウ 売上高 -(売上原価 + 販売費及び一般管理費)+ 営業外収益 - 営業外費用

エ 売上高 -(売上原価 + 販売費及び一般管理費)+ 営業外損益 + 特別損益



解答  「イ」←ここをドラッグしてください。

解説  平成13年度秋期午前問65と,選択肢が同じで問題文が異なる(経常利益→営業利益,問題文の言い回し)類題です。アは売上総利益(粗利益)の計算式,ウは経常利益の計算式,エは税引き前当期利益の計算式です。
   ↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度秋 午前問65

 製品 A を製造するために,固定費として 1,000,000円,変動費として 400 円/個の費用が発生する。製品 A の設定価格を x 円とすると,期待販売数 y 個は,式。

y =-30 x + 90000 で近似できることが分かっている。価格を 1,000 円に設定したとき,期待できる利益は何円か。

ア 25,000,000     イ 35,000,000    

ウ 36,000,000     エ 59,000,000



解答  「イ」←ここをドラッグしてください。

解説  平成14年度春期午前問71と同じ問題です。価格の1,000円をy=-30x+90,000に代入すると,期待需要は60,000個となります。60,000個製造時の製造費用は,1,000,000+(400×60,000個)=25,000,000円かかります。売上高は60,000個×1,000円=60,000,000円なので,それから製造費用を引いて35,000,000円(3500万円)となります。
   ↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度春 午前問64


 単位当たりの変動費を 500 円,固定費を 36 万円で製造する製品を,単位当たり 800 円で販売したい。利益を 300 万円確保するために必要な販売数は幾つか。

ア 4,950      イ 10,000    

ウ 10,450      エ 11,200

解答  「エ」←ここをドラッグしてください。

解説  変動費は500円で,800円で販売しますから,差額300円が固定費と利益をカバーする販売数を求めることになります。固定費は360,000円であり,利益は3,000,000円ですので,
(360,000+3,000,000)/300=11,200単位です。

   ↑ここまでドラッグしてください。


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