初級シスアド 平成16年度秋 午前問62
情報システム化計画を立案するときに考慮すべき事項はどれか。
ア 運用を考えて,できるだけ自社の社員で開発するよう検討を進める。
イ 失敗を避けるため,同業他社を調査し,同じシステムにする。
ウ 情報化の構想,運用マニュアル及び障害対策を具体的に示す。
エ 情報システムの有効性及び投資効果を明確にする。
解答
「エ」←ここをドラッグしてください。
解説
平成15年度春期午前問64と,問題文や選択肢の言い回しが異なるだけの同じ内容の問題です。情報システムに限らず計画の立案では,計画導入の有効性と投資効果を調査して明確にします。この調査を,フィージビリティスタディ(実現可能性調査)といいます。 ↑ここまでドラッグしてください。
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初級シスアド 平成16年度春 午前問40
大規模なシステム開発におけるユーザ部門の役割に関する記述として,最も適切なものはどれか。
ア ユーザ部門の責任者は,導入されたシステムに対して,投資効果については考慮せず,ユーザ部門が要求する追加機能を開発部門に受け入れさせる努力をする。
イ ユーザ部門は,開発部門によって開発されたシステムを利用する立場であるから,システムの開発には介入せず,開発部門に一任するのがよい。
ウ ユーザ部門は,システム開発における成果物に対して,業務的観点から内容確認を行うが,プログラムの詳細な設計については開発部門に任せる。
エ ユーザ部門は,積極的にシステム開発に参画し,さまざまな助言をする必要があるので,業務知識は少なくてもコンピュータについての知識が豊富な人を優先して参画させる。
解答
「ウ」←ここをドラッグしてください。
解説
ア→投資効果を無視はできません。
イ→業務に関する経験が豊富ではないので、ユーザの介入は不可欠です。
エ→コンピュータの専門性より、業務知識が優先されなければなりません。 ↑ここまでドラッグしてください。
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初級シスアド 平成15年度春 午前問41
基幹業務システムの改革を目標としてプロジェクトを推進するとき,テスト段階になって仕様の不具合が判明し,作業の大幅な手戻りが発生することがある。要求仕様の作成段階でのシステムアドミニストレータの行動のうち,手戻り発生の原因となり得るものはどれか。
ア 現場の要求を漏れなく取りまとめ,優先順位をつけて情報システム部門へ提示した。
イ 情報システム部門に要件のポイントを伝え,要求仕様の作成以降の作業は情報システム部門に任せた。
ウ 要求仕様が的確に定義されているかどうかを,情報システム部門と連携してプロトタイプで確認した。
エ 要求仕様はユーザ主体で作成し,画面や帳票などの外部仕様はユーザ側で決めた。
解答
「イ」←ここをドラッグしてください。
解説
手戻り発生の原因となるものは,ユーザ側と開発側とのコミュニケーション不足があります。新システムの仕様に関して,開発側に要求仕様を任せる範囲が増えると手戻りの原因となります。 ↑ここまでドラッグしてください。
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