初級システムアドミニストレータという国家資格の試験に頻出の内容のまとめ&解説と、 過去問題の出題例を記事にしています。取得を目指すみなさんの試験勉強に役立ててください。
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  様々な経営手法  2007.04.13.Fri / 13:16 
1.CIO(Chief Information Officer)
情報システムの最高責任者を意味し、情報統括役員ともいわれます。
単なるコンピュータ担当役員とは異なり、業界や業務、経営戦略などにおいて、
広い見識が要求されます。

2.CEO(Chief Executive Officer)
企業の最高経営責任者を意味します。

3.TCO(Total Cost of Ownership)
TCOとは、コンピュータの導入費用だけでなく、運用・保守・教育など、導入後にかかる費用を含めたシステムの総費用のことです。

4.ERP(Enterprise Resource Planning)
生産や販売、在庫、購買、物流、会計、人事など企業内のあらゆる経営資源を統合的に管理することで、効率化を図ろうとする経営手法です。
なお、ERPの基になった生産管理手法がMRP(Material Requirement Planning)です。

5.ナレッジ・マネジメント
(Knowledge Management)

社内に散在する貴重な知恵やノウハウを共有して、新たな意思決定や行動に生かす手法をナレッジ・マネジメント(知識管理)といいます。

6.SCM(Supply Chain Management)
SCMは、部品や資材の調達から製品の生産・流通・販売までの、企業間を含めたモノの流れを適切に計画・管理し最適化して、リードタイムの短縮、在庫コストや流通コストの削減などを実現しようという考え方です。

7.CRM(Customer Relationship Management)
CRMとは、顧客情報を多角的に分析し、経営戦略として活用するシステムのことです。例えば、電話やFAXを情報システムに統合し、コンピュータとPBX(Private Branch eXchange:構内交換機)を連携させて、顧客に電話で対応するコールセンタ業務に広く利用されているCTI(Computer Telephony Integration)技術も、CRMで活用されています。

8.SFA(Sales Force Automation)
SFAとは、営業部門の効率化、営業活動の展開、顧客サービス、売上・利益の増大などを実現するために、営業活動を情報活動で支援することです。

9.ベンチマーキング
ベンチマーキングとは、競争相手や優良企業の業務プロセスを分析して、これを最善の実践方法(ベストプラクティス)として、経営指標にする経営手法の一つです。

10.MBO(Management Buy-Cut)
MBOは事業再構築やグループ再編成において、大きな障害である雇用の確保を実現しながら、計画を推進できる経営手法です。

11.OEM(Original Equipment Manufacturing)
OEMは、二つの企業が契約を結んで、発注会社が製造会社(供給元)に製品の製造を委託し、その製品を発注会社のブランドで販売又は使用するという生産方式です。

12.アウトソーシング
アウトソーシングとは、自社の一部の業務を外部の専門企業へ委託することです。

13.システムインテグレーション
システムインテグレーションとは、ユーザのニーズに応じて、ハードウェアを含めた情報システムの構築を一括して請け負うサービスのことです。


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初級シスアド 平成17年度秋 午前問37


 システムインテグレーションサービスの説明として,最も適切なものはどれか。

ア 複数ベンダの製品を統合し,最適なシステムの設計,製造,テスト,運用・保守などを一括して請け負うサービス

イ マルチベンダ環境下の情報システム構築におけるプロジェクト管理を,要員を派遣して引き受けるサービス

ウ マルチベンダ環境下の情報システムの運用と保守を一括して請け負い,その窓口を一本化するサービス

エ ユーザと協力してシステム要件の分析と定義を行うサービス


解答  「ア」←ここをドラッグしてください。

解説  平成15年度秋期午前問42と同じ問題です。システムインテグレーション(SI)サービスは,システムの基本計画から運用や保守まで,ハードウェアの選定を含めて一括して請け負うサービスです。高度な技術力の他にコンサルティング能力まで問われるため,経済産業省ではSIサービスを実施できる企業を情報サービス企業台帳に登録しています。
   ↑ここまでドラッグしてください。


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初級シスアド 平成17年度春 午前問16

 コンピュータが PBX などと連携して,電話やファックスに対して自動応答したり,適切な着信者に振り分けたりする技術はどれか。

ア CTI      イ VoIP     

ウ VPN      エ ゲートキーパ

解答  「ア」←ここをドラッグしてください。

解説  CTI(Computer Telephony Integration)は,電話やFAXとコンピュータとを統合する技術です。
   ↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成17年度春 午前問26


 ERP ソフトウェアパッケージに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

ア 企業のビジネスプロセスの分析が不要なので,比較的容易に導入できる。

イ 導入後のメンテナンスは,システム部門が担当することが望ましい。

ウ 導入に当たっては,ビジネスプロセスの検証・標準化が不可欠である。

エ 日本企業のビジネスプロセスに特化した統合化システムソフトウェアである。


解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  平成16年度春期午前問28の類題です。ERP(Enterprise Resource Planning)は,経営資源を有効活用することで,企業全体のビジネスモデルを統合的に管理して,経営を改善するための手法です。
   ↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成17年度春 午前問74

 ① ~ ③の手順に従って処理を行うものはどれか。

① 今後の一定期間に生産が予定されている製品の種類と数量を基にして,その構成部品についての正味の発注量と発注時期を設定する。この設定に当たって,引当可能な在庫量と部品構成表,製造/調達リードタイムを考慮する。

② 次に,設備能力の観点から,これらの製品及びその構成部品の生産が可能であるかどうかを調べる。

③ その結果に基づいて生産指示を行う。


ア CIM        イ CRP  

ウ JIT        エ MRP


解答  「エ」←ここをドラッグしてください。

解説  MRP(Material Requirements Planning)は,資材所要量計画と訳します。生産計画をもとに,部品などの資材の最適な発注時期と発注量を求め,在庫切れと余剰在庫を減らします。
↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度秋 午前問45


 システムのコストを表す TCO の意味として,適切なものはどれか。

ア 企業が初期投資する情報システムの総コスト

イ システム開発で発生する総コスト

ウ システム導入から運用・保守・教育までを含む総コスト

エ システム導入時の総コスト



解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  平成15年度春期午前問47の選択肢を入れ替えた,同じ内容の問題です。TCOはTotal Cost of Ownershipの略で,ハードウェア及びソフトウェアの導入から運用管理までを含んだ総コストを意味します。
↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度秋 午前問61

 CIO の果たすべき役割はどれか。

ア 各部門の代表として,自部門のシステム化案を情報システム部門へ提示する。

イ 情報技術に関する調査,利用研究,関連部門への教育などを実施する。

ウ 全社的観点から情報化戦略を立案し,経営戦略との整合性の確認や評価を行う。

エ 豊富な業務経験,情報技術の知識,リーダシップをもち,プロジェクトの運営を管理する。

解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  CIOは、情報戦略統括役員といわれています。企業における情報システムの最高責任者です。

ア→シスアドの役割です。
イ→システム部門の役割です。
エ→プロジェクトマネージャの役割です。

↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度秋 午前問74


 SFA( Sales Force Automation )の基本機能の一つである,コンタクト管理について説明しているものはどれか。

ア 営業担当者からの問合せに対して迅速に回答することによって,営業効率を高める。

イ 顧客への対応を営業担当者が単独で行うのではなく,営業組織全体で行うことによって受注率を向上させる。

ウ 顧客訪問日,営業結果などの履歴を管理し,見込客や既存客に対して効果的な営業活動を行う。

エ 個人レベルで蓄積している営業テクニックを洗い出して共有化し,営業部門全体のレベル向上を図る。



解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  平成14年度春期午前問75と同じ問題です。コンタクト管理はSFAのメインとなる機能で,顧客情報(顧客との折衝内容など)を統合管理することで,顧客に対して効果的な対応をとれるようにするのが目的です。
↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度春 午前問28

 ERP パッケージの活用の目的として,適切なものはどれか。

ア 基幹業務のビジネスプロセスを見直して,経営資源全体をリアルタイムに把握し,その有効利用を図る。

イ 業務改革の視点で業務プロセスの見直しを行い,新しい業務プロセスを実現する。

ウ 生産管理において,製品の部品所要量を計画し,部品調達を効率よく行う。

エ 他社との受注・発注情報の連携を効率的・効果的に行う。

解答  「ア」←ここをドラッグしてください。

解説  ERP(Enterprise Resource Planning)は企業資源計画(経営資源計画)と訳し,企業内のあらゆる資源(人員,設備,資金,情報)を有効活用して効率的な経営活動を行う手法です。ERPパッケージはERPの実現のために,ビジネスプロセスを見直し,経営資源全体を統合管理するためのソフトウェアです。ある程度カスタマイズして利用しますが、、基本的には自社の業務フローを見直して、ERPパッケージに合わせる努力が必要となります。

イ→新しい業務プロセスの実現はERPパッケージの開発時点での目的ですが、開発が終了し実際にシステムを稼動させてからは、システムの有効利用を図る必要があります。

ウ→MRPの説明です。
エ→EOSに関する説明です

↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度春 午前問62

 企業経営で用いられるベンチマーキングの説明として,適切なものはどれか。

ア 業務のプロセスを再設計し,情報技術を十分に活用して,企業の体質や構造を抜本的に変革することである。

イ 経営目標設定の際のベストプラクティスを求めるために,最強の競合相手又は先進企業と比較して,製品,サービス及び実践方法を定性的・定量的に測定することである。

ウ 品質向上のために,あらゆる部門が一体となって品質管理を推進し,自社製品の品質向上度を検討し,他社競合製品の品質と比較することである。

エ 利益をもたらすことのできる,他社より優越した自社独自のスキルや技術を選び出すことである。


解答  「イ」←ここをドラッグしてください。

解説  平成14年度秋期試験午前問64(及び平成13年度春期午前問60)と同じ問題です。ベンチマークとは組織がパフォーマンスを改善するのを手助けするために世界中の組織からすぐれた実践方法(べストプラクティス)を見つけ出し、理解し、適応させるプロセスです。
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初級シスアド 平成16年度春 午前問74

 MRP(Materials Requirement Planning)システムを導入すると改善が期待できる場面はどれか。

ア 図面情報が電子ファイルと紙媒体の両方で管理されていて,設計変更履歴が正しく把握できない。

イ 製造に必要な資材及びその必要量に関する情報が不正確で,資材の欠品が発生し,生産に支障を来している。

ウ 設計変更が多くて,生産効率が上がらない。

エ 多品種少量生産を行っているので,生産設備の導入費用が増加している。


解答  「イ」←ここをドラッグしてください。

解説  MRP(Material Requirements Planning)は,資材所要量計画と訳します。需要予測により最適な資源の量と発注時期を導き出すことで,在庫管理の最適化をはかります。
↑ここまでドラッグしてください。

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