初級システムアドミニストレータという国家資格の試験に頻出の内容のまとめ&解説と、 過去問題の出題例を記事にしています。取得を目指すみなさんの試験勉強に役立ててください。
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  インターネットの接続  2008.04.13.Sun / 17:33 
インターネットへの接続形態
インターネットへ接続するための接続業者のことをインターネットサービスプロバイダまたは
単にプロバイダといいます。
インターネットへの接続形態には、主としてダイヤルアップIP接続専用線IP接続などがあります。

ダイヤルアップIP接続
アクセスポイントというプロバイダの電話番号に電話をかけてインターネットに接続する方式です。

専用線IP接続
プロバイダとの間に高速専用回線を設置し、常時インターネットに接続する方式です。

インターネットへの接続方法
1.公衆回線
アナログ電話回線
いわゆる普通の電話回線のことです。モデムを使用します。インターネットをしていると、その間電話は通じません!また、通信するだけ電話代がかかります。(従量制です。)通信速度も56kbpsと、遅いです。

※モデム
ディジタル信号をアナログ信号に変換したり、アナログ信号をディジタル信号に変換したりする装置です。モデムの性能は通信速度で決まります。通信速度とは、1秒間に何ビットのデータを送受信できるかを数値で表したものです。単位にはbps(bit per second ビット/秒)が使われます。

ISDN
ISDNは、総合サービスディジタル通信網と訳されるディジタル通信サービスです。TA(ターミナルアダプタ)とDSU(ディジタル回線接続装置)を使用します。
最大の特徴は1本の回線で複数の接続先と通信できることです。
INSネット64では、64kbpsのBチャネル2本と16kbpsのDチャネル1本の合計3本のチャネルを同時に使用することができます。2本のBチャネルを束ねて128kbpsの通信速度を実現することも可能です。なお、Dチャネルは、電話のダイヤル信号や呼出信号、キャッチホンの信号など各種制御信号を伝送するためのチャネルです。

2.携帯電話・PHS
携帯電話やPHSを使ってインターネットに接続することができます。通信速度は9.6kbps~28.8kbpsと遅いですが、外出先からでもインターネットに接続できるというメリットがあります。
使用するPHSがPIAFS(ピアフ)に対応した機種であることが必要です。エッジカードを使用する通信もこれにあたります。

3.ブロードバンド
高速常時通信回線を総称してブロードバンドと呼ぶこともあります。
反対語はナローバンドといいます。

ADSL
ADSL(ディジタル加入者線)とは、アナログ電話用の銅線(メタルケーブル)を使って、データを高速に伝送するディジタルデータ通信技術の総称です。

ADSL回線と電話回線を同時に利用するためには、音声信号とデータ信号とを分離させるスプリッタと呼ばれる装置を電話回線とADSLモデムとの間に接続する必要があります。(電話を使わないのなら、スプリッタは不要です。)
ADSLの通信速度は通信事業者が提供するサービスの種類や、各地の電話番号を管轄する収容局からの距離(約2km以内)、通信回線の品質などによって大きく左右され、数百kbps~数十Mbps程度となっています。

CATV
ケーブル・モデムを使用します。
1本の回線を複数ユーザが使用するので、時間帯によって混み合うこともあります。

FTTH
光ファイバ網を各家庭にまで引き込み40Mbps~100Mbpsの通信速度を実現する超高速ネットワークサービスです。

ちょっと注意!

モデムとパソコン、TAとパソコンの接続は、
RS-232Cストレートケーブルを使う!

ADSLモデムとパソコンの接続には、
ツイストペアケーブルを使う!




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初級シスアド 平成17年度春 午前問19


 ADSL に関する記述として,適切なものはどれか。

ア 既存の電話回線(ツイストペア線)を利用して,上り下りの速度が異なる高速データ伝送を行う。

イ 電話音声とデータはターミナルアダプタ(TA)で分離し,1本の回線での共有を実現する。

ウ 電話音声とデータを時分割多重して伝送する。

エ 光ファイバケーブルを住宅まで敷設し,電話や ISDN,データ通信などの各種通信サービスを提供する。


解答  「ア」←ここをドラッグしてください。

解説  平成13年度秋期午前問20と,選択肢の一部が異なるだけのほぼ同じ問題です。ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)のAsymmetricは非対称の意味で,上り下りの速度が異なることを表しています。
   ↑ここまでドラッグしてください。

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初級シスアド 平成16年度春 午前問17


 パソコンから公衆回線網経由でインターネットサービスプロバイダにダイヤルアップ接続しようとしたところ, “接続先のコンピュータが応答しません”というエラーメッセージが表示された。この原因として考えられるものはどれか。ここで,使用しているモデムは正常である。

ア 正しいモデムドライバがインストールされていない。

イ パソコンとモデム間のケーブルが正しく接続されていない。

ウ パソコンの TCP/IP の設定に誤りがある。

エ モデムが設定と異なるポートに接続されている。


解答  「ウ」←ここをドラッグしてください。

解説  接続先のコンピュータが応答しないということは,アクセスポイントの電話番号が間違っている,アクセスポイントのコンピュータがダウンしている,あるいはこちらのTCP/IPの設定が間違っている,等の原因が考えられます。
   ↑ここまでドラッグしてください。

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