初級システムアドミニストレータという国家資格の試験に頻出の内容のまとめ&解説と、 過去問題の出題例を記事にしています。取得を目指すみなさんの試験勉強に役立ててください。
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  損益分岐点  2007.04.18.Wed / 11:45 
企業の費用を変動費と固定費に分類することがあります。
変動費は、材料費など売上に比例して増減する費用のことで、固定費は、広告宣伝費や工場の家賃など売上の増減に関わらず一定額で発生する費用のことです。

収支がプラスマイナスゼロになる。つまり収益と費用がつりあう(利益が0となる)ところを損益分岐点といい、損益分岐点に達する売上のことを損益分岐点売上高といいます。



利益=売上高-原価
  =売上高-(変動費+固定費)
  =単価×個数-(変動費×個数+固定費)




                固定費     
損益分岐点(売上高)= ────────────
                 変動費
             1- ─────
                 売上高



                 変動費
         変動費率= ─────
                 売上高




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  減価償却  2007.04.17.Tue / 10:40 

減価償却

固定資産の使用による価格低下分は、費用として計上するとともに、固定資産からその分を減少させることが必要となります。これを減価償却といい、その費用とされる分を減価償却費といいます。



  1. 定額法

    毎期一定額を償却する方法です。

    償却額=(取得価格残存価格)÷耐用年数


    • 取得価格
      その物品を購入したときの価格です。


    • 残存価格
      減価償却終了後(耐用年数終了後)の価格です。通常は取得価格の10%です。


    • 耐用年数
      減価償却を行う年数です。


  2. 定率法

    償却額=帳簿価格×償却率

    ※帳簿価格
    未償却残高のことです。前年の減価償却する前の価格から前年の減価償却分を引いた後の価格のことです。



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  売上原価の計算  2007.04.16.Mon / 13:38 

商品有高帳

商品ごとの出入りと残高を記入する帳簿を、商品有高帳といいます。通常、同一商品であっても仕入時期によって仕入単価が異なります。したがって、払出単価(販売した商品の単価)を正確に計算することが重要になります。



  1. 先入先出法

    先に仕入れた商品から、先に払い出されたと仮定して、単価を計算します。


  2. 後入先出法

    後に仕入れた商品から、先に払い出されたと仮定して、単価を計算します。



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  簿記  2007.04.15.Sun / 11:46 

簿記とは

企業の活動を継続的に記録・計算・整理する方法を簿記といいます。企業の財産に影響がある事実が発生した時点で記帳します。この事実のことを取引といいます。

  1. 支店開設のために、土地建物を借りる契約を結んだ。

    契約しただけでは、会社の財産に影響を与えないので、簿記では取引として記帳しません。


  2. 自社所有の倉庫ビルが火災で焼けてしまった。

    会社の財産が減少してしまったので、簿記では取引として記帳します。



  1. 仕訳帳と総勘定元帳

    取引が発生すると、仕訳帳という帳簿に記帳します。これを仕訳といいます。
    仕訳帳に仕分けされた取引は取引内容によって分類され、総勘定元帳転記されます。

    仕訳帳と総勘定元帳の違い!

    仕訳帳日付別に記帳します。
    総勘定元帳科目別に記帳します。



  2. 貸借対照表

    企業の財政状態(どのくらい資産があるのか、負債があるのか)を表す成績表が貸借対照表(B/S)です。

    • 資産とは、その時点の企業の財産で、貸借対照表の左側(借方といいます。)に表示されます。資産には現金や、得意先に「つけ」で売った商品の代金である売掛金、会社が持っている土地などが含まれます。


    • 負債(他人資本ともいいます。)とは、企業の借金など財産を減らすもので、、貸借対照表の右側(貸方といいます。)に表示されます。負債には、取引先から「つけ」で買った商品の代金である買掛金、会社が発行する借用証書である社債などが含まれます。買掛金は流動負債、社債は固定負債です。


    • 資本(自己資本ともいいます。)とは、株主などが出資した企業の元手で、貸借対照表の貸方(右側)に表示されます。


    資産と負債、資本の関係!

    資産=負債+資本

    ※総資本(資産)=他人資本(負債)+自己資本(資本)



  3. 損益計算書

    企業の経営成績を表す成績表が損益計算書(P/L)です。損益計算書には、企業の財産を増加させる収益と企業の財産を減少させる費用が表示されています。収益から費用を引いたものが利益です。

    • 営業収益-営業費用=営業利益

      営業収益とは、企業の本業からあがるもうけのことで、主なものに売上高があります。営業費用とは、営業収益をあげるためにかかった費用のことで、主なものに売上原価と販売費、一般管理費があります。

      ☆売上高ー(売上原価+販売費+一般管理費)=営業利益と書き換えることもできます。

      特に売上高-売上原価=売上総利益といい、企業にとって第一に注目する利益です。


    • 営業利益+営業外収益-営業外費用=経常利益

      営業外収益とは、本業以外のもうけで、銀行に預けた貯金から生じる利息である受取利息などがあります。営業外費用とは、本業とは直接関わらない費用です。例えば、借金の利息である支払利息などがあります。
      企業がどれだけもうける力があるかを見るときには、通常、経常利益で判断します。


    • 経常利益+特別利益-特別損失=税引前当期純利益

      特別損失とは、企業の臨時的な損失をいいます。例えば、火災で倉庫ビルが焼けたことの損失は、やはり一回限りのことなので、特別損失になります。


    資産と負債、資本の関係!

    資産=負債+資本

    ※総資本(資産)=他人資本(負債)+自己資本(資本)




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  生産システム  2007.04.14.Sat / 09:46 
1.CAD(コンピュータ支援設計)
CADとは、機械・建築・土木・電子回路など様々な設計図の作成作業をコンピュータを用いて行うシステムのことです。

2.CAM(コンピュータ支援生産)
CAMとは、コンピュータを利用して製造作業を行うシステムです。

3.FA(Factory Automation)
FAとは、工場で製品を生産するための制御・管理・運用を自動的に行う生産システムです。

4.CIM(コンピュータ統合生産システム)
CIMとは、CAD/CAMやFAなどを広範囲に統合し、生産全体の自動化や体系化を図るシステムのことです。

5.CALS(生産/調達/運用支援統合情報システム)
CALSとは、製品の開発・設計・調達から運用・保守に至る各局面において関連する全ての利用者が、技術情報や取引情報を、特定の機器やシステムの制約を受けることなく電子情報のままやり取りするシステムです。

6.カンバン方式
カンバン方式とは、「必要なものを、必要なときに、必要なだけ作る」という考え方に基づいた生産管理方式です。

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  様々な経営手法  2007.04.13.Fri / 13:16 
1.CIO(Chief Information Officer)
情報システムの最高責任者を意味し、情報統括役員ともいわれます。
単なるコンピュータ担当役員とは異なり、業界や業務、経営戦略などにおいて、
広い見識が要求されます。

2.CEO(Chief Executive Officer)
企業の最高経営責任者を意味します。

3.TCO(Total Cost of Ownership)
TCOとは、コンピュータの導入費用だけでなく、運用・保守・教育など、導入後にかかる費用を含めたシステムの総費用のことです。

4.ERP(Enterprise Resource Planning)
生産や販売、在庫、購買、物流、会計、人事など企業内のあらゆる経営資源を統合的に管理することで、効率化を図ろうとする経営手法です。
なお、ERPの基になった生産管理手法がMRP(Material Requirement Planning)です。

5.ナレッジ・マネジメント
(Knowledge Management)

社内に散在する貴重な知恵やノウハウを共有して、新たな意思決定や行動に生かす手法をナレッジ・マネジメント(知識管理)といいます。

6.SCM(Supply Chain Management)
SCMは、部品や資材の調達から製品の生産・流通・販売までの、企業間を含めたモノの流れを適切に計画・管理し最適化して、リードタイムの短縮、在庫コストや流通コストの削減などを実現しようという考え方です。

7.CRM(Customer Relationship Management)
CRMとは、顧客情報を多角的に分析し、経営戦略として活用するシステムのことです。例えば、電話やFAXを情報システムに統合し、コンピュータとPBX(Private Branch eXchange:構内交換機)を連携させて、顧客に電話で対応するコールセンタ業務に広く利用されているCTI(Computer Telephony Integration)技術も、CRMで活用されています。

8.SFA(Sales Force Automation)
SFAとは、営業部門の効率化、営業活動の展開、顧客サービス、売上・利益の増大などを実現するために、営業活動を情報活動で支援することです。

9.ベンチマーキング
ベンチマーキングとは、競争相手や優良企業の業務プロセスを分析して、これを最善の実践方法(ベストプラクティス)として、経営指標にする経営手法の一つです。

10.MBO(Management Buy-Cut)
MBOは事業再構築やグループ再編成において、大きな障害である雇用の確保を実現しながら、計画を推進できる経営手法です。

11.OEM(Original Equipment Manufacturing)
OEMは、二つの企業が契約を結んで、発注会社が製造会社(供給元)に製品の製造を委託し、その製品を発注会社のブランドで販売又は使用するという生産方式です。

12.アウトソーシング
アウトソーシングとは、自社の一部の業務を外部の専門企業へ委託することです。

13.システムインテグレーション
システムインテグレーションとは、ユーザのニーズに応じて、ハードウェアを含めた情報システムの構築を一括して請け負うサービスのことです。


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  ISO9000シリーズ・ISO14000シリーズ  2007.04.12.Thu / 13:01 
1.ISO9000シリーズ
ISO9000シリーズは製品の品質管理や品質保証に関する国際規格として1980年代に制定されましたが、2000年に改訂されました。これにより、品質管理の企画から品質マネージメントの規格として再構築され、全ての業種に適合するものになりました。そして、お客様がどのくらい満足してくれるか、つまり、「顧客満足度の向上の最大化」を最重要課題とするようになりました。

2.ISO14000シリーズ
環境マネージメントプログラムを作成して、環境負荷を減らすことを目指します。


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  新QC七つ道具  2007.04.11.Wed / 09:44 
新QC七つ道具は、数値ではなく、言葉などを対象とするところに特徴があります。

1.連関図法
発生した問題について、その原因と結果、目的と手段の関係を次々と図示することによって、解決作業の全体像(問題の構造)を明らかにするものです。

2.親和図法
複雑な問題点を整理するための手法です。意見やアイディアをカードに書いて、それらの親和性によってグルーピングし、全体として解決すべき問題の大きな方向を確定します。

3.系統図法
ある目的を達成するために必要な手段を明らかにする手法です。目的からその手段をまた新しい(下位の)目的として、次々とそれを遂行するための手段を明らかにします。

4.マトリックス図法
現在の状況とそれに対してとるべき手段など、対になる要素をそれぞれ縦と横に並べ、縦・横の交点に各要素の関連の有無や度合いを示すことにより、各要素の関係を分析する手法です。

5.マトリックスデータ解析法
ある現象を解析するにあたって数値データが多種類ある場合、お互いの関係を把握するため、それぞれの組合せについて散布図を作成し、相関関係を明らかにする手法です。

6.PDPC
PDPC(過程決定計画図)法とは、最終的に達成すべき目的がはっきりと定められているときに、事前に予想される問題点を想定して、目的に到達するための最適な過程を導く手法です。

7.アローダイアグラム
一連の作業を遂行するために必要な日程や肯定を管理する図です。工程の順序関係を整理して矢印で結ぶとともに、それぞれの工程で必要な日数を記入します。日程計画図、PERT図とも呼ばれます。


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  QC七つ道具  2007.04.10.Tue / 11:54 
1.特性要因図(フィッシュボーンチャート)
ある問題について、その原因を系統的に究明していく方法です。
原因をしらみつぶしに探して表すので、原因と結果の関係が明瞭になります。

2.パレート図
データを大きい順に並べた棒グラフと、棒グラフに示された各データの累積比率を表した折れ線グラフとを重ねた図です。主にABC分析との組み合わせで用いられます。

3.ヒストグラム
データをいくつかのグループに区分し、それぞれのグループに属するデータの個数を縦軸にとったグラフです。データの分析の状態や、ばらつきの大きさなどを把握するのに便利なグラフです。

4.散布図
二つの特性の相関関係をみるため、それぞれの特性をx軸、y軸にとり、その分布をグラフ上にプロットした図です。

右上がりのグラフ→正の相関関係
右下がりのグラフ→負の相関関係

5.チェックシート
点検項目や管理項目などのチェック項目を列挙し、チェックマークをつけることで、ひと目で内容(結果)が分かるようにした図表です。

6.層別調査の結果として得られたデータを項目ごとに分け、層グラフなどで表現する作業をいいます。

7.エックスバー管理図
生産した製品の品質を維持するために、データの変動を管理する一種の折れ線グラフです。管理図を作成する場合は、あらかじめ定められた平均的な値(製品の重さ、サイズなど)を中心線(CL)として横に書き、その上下に平行に上部管理限界線(UCL)下部管理限界線(LCL)を書きます。

覚え方のコツ!

特性要因図(フィッシュボーンチャート)『魚の骨』




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